Jump to content

onsen tamago

SnowJapan Member
  • Content Count

    285
  • Joined

  • Last visited

Posts posted by onsen tamago

  1. There's a "PR race" to be the hottest town

     

    「暑さ日本一のまち」の座をめぐって、猛暑地がPR合戦を繰り広げている。

     高知県四万十市で12日、国内の観測史上最高気温となる41度を記録。それまで6年間、40・9度の記録を持っていた埼玉県熊谷市、岐阜県多治見市は、日本一の座を譲った。両市を猛追していた群馬県館林市なども加わって、厳しい暑さと闘いながら、せめてもの遊び心でお互いに地域を売り出そうとしている。

     四万十市の国道沿いにある産地直売店にはさっそく、「あつさ日本一」と書かれた看板がお目見え。100円のかき氷を、気温にちなんだ41円で売り始めた。

     地元商工会の武内淑(しずか)さん(35)は「全国一の暑さを前向きにとらえ、PRしたい」と力を込める。最高気温を記録した同市西土佐地区は、愛媛県境に近い山間部にある。清流・四万十川が知られる程度だった。

     そこに降ってわいた日本一の称号。「暑いぞ」とプリントしたTシャツやタオルを作り、子どものPR隊を結成する案も浮上しているという。

     ただ、困った事態も起きている。四万十川特産のアユの漁獲量が落ちたのだ。水温が例年より高く、アユが深場から動かず、浅瀬の漁場からほとんど姿を消してしまった。地元漁協は「このままだとアユ漁は壊滅状態」と気をもんでいる。

              ◇

     暑さにあえぐ太陽をかたどったキャラクター「あつべえ」を前面に、暑さを売りにしてきた熊谷市。ウナギとかっぱがモチーフの「うながっぱ」を使ってPRする多治見市。

     暑さ日本一を競ってきた両市の人たちは、7月から最高気温をフェイスブックに載せて対決。1日おきに地域のイベントなどを紹介していた。

     多治見市の古川雅典市長は「40度を超す日が続いていたので、いつか抜かれると思っていたが、こんなにあっさり……」と少し残念そうだが、「再逆転もありうる。暑さ日本一の看板は当面は下ろさない」とも。

              ◇

     館林市は最高気温の記録は40・3度だが、1日の最高気温が例年、全国で最も高い日が多い。昨年7、8月は14日あったが、今年は7月以降で2日のみと、少なくなった。

     館林商工会議所は、暑さを乗り切るご当地グルメを決める「日本一HOTなまち館林!! 激辛・激甘・激冷グルメ総選挙」を開催中。担当者は「暑さは西日本から東日本に移ってくるはず。まだまだこれからですよ」と語る。

     40・7度を記録した甲府市も暑さを売りにする。市中心街の商店街では午前10時の気温が30度以上、または午後1時の気温が33度以上になると、割引や冷たい飲み物をサービスするキャンペーンを実施。商店街会の浅川敏行会長(53)は「暑さは活性化のきっかけになる」と話している。

     

    funny.

  2. The problem with building new houses is how you expectations keep on rising and those costs keep on going up as you want something better.

    Seen it happen many times and it's natural really - we always want the best we can get.

    I sympathise!

    :)

     

    In the case of the front door, I do think you would probably regret not going with the wider one in the future so as others have said if you can afford to do so, I'm swallow the wasted and go for it.

×
×
  • Create New...